2018/07/29
92 神奈川県川崎市・横浜の葬儀・お葬式なら【(株)花葬】葬儀のQ&A
川崎の低価格葬儀専門の(株)花葬です。
本日は、「葬儀のQ&A」に関するお話を掲載します。
株式会社 花葬は川崎市の大手葬儀口コミサイト神奈川県1位を獲得した優良葬儀専門社です。365日・24時間受付可能です。一般的な葬儀、直葬、家族葬からハイクラスなご葬儀までお任せください。明確な料金提示で、地域最安値クラスの葬儀料金と高品質のサービスをご提供いたします。病院から安置所までの搬送は、横浜・川崎市内であれば距離制限なしのお迎えフリー。プランにはドライアイス、安置料金など含んだサービスなので、安心してご利用いただけます。
病院の紹介で、
疑問や不安を抱えたまま流れで葬儀を任せると、
・打ち合わせよりも大幅に高額な請求
・身に覚えのない追加請求
など、トラブルが発生してしまいます。
(株)花葬では、納得して安心の葬儀を行っていただくために、
明確なプラン内容と葬儀費用を一つずつ丁寧にご説明いたします。
24時間・専門スタッフが常駐しておりますので、葬儀のお悩みは気軽にお問い合わせください。
では、今回のコラムです。
【葬儀・お葬式】の疑問についてQ&Aで(株)花葬がお答えします。
誰かに話したくなる豆知識になれば幸いです。
Q.日本ではなぜ仏教式の葬儀が一般的なの?
A.日本の宗教人口は仏教系が約8,700万人、神道系が約8,400万人です。実際の葬儀では、仏式91・5%、神式1・4%とこれだけの差があります。
理由は、江戸時代に入ってから庶民が仏式で葬儀をするようになったからです。
当時、キリシタンでない証明として寺請制度が確立しました。菩提寺の檀家になり、葬儀は必ず菩提寺にお願いすることが全ての人に徹底されました。
この寺請制度は、明治4年に廃止されましたが、ご先祖様のお墓を通して慣習が残っているからです。これは、制度的な物だけでなく、日本人の心に染み付いたものです。未来永劫続くことではないでしょうか。
Q.お墓の永大使用権とは永久なの?
A.お墓を建てるとは、墓地の永大使用権を取得することです。この「永大」とは永久、永遠の意味ではありません。実は有限です。
一般的なお墓に関しては、「代がある限り」という意味になります。
お墓を買ったとしても、土地を購入したことにはなりません。墓地を使用できる権利です。借地に墓石を建てるのですから、管理できなくなれば使用権は消滅してしまいます。
お墓の問題は報道されている通りです。
「跡継ぎがいない」、「お墓が遠くなってしまった」、「管理する親族がいなくなった」、「お墓のことでお子さまに面倒をかけたくない」
悩みを抱えている人は多くいらっしゃいます。
そのようなお悩みの解消に、
寺院で供養いただける「永代供養墓(合祀墓)」のご相談も承っております。
川崎市の(株)花葬では、墓石墓地から散骨、樹木葬、納骨堂から法要など葬儀後のお悩みもトータルでサポートいたします。
川崎市(川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区)・横浜での葬儀、葬儀後のお悩みは、安心・低価格・高品質の葬儀専門社・(株)花葬にご相談ください。
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24時間・365日専門スタッフが親切・丁寧にご対応
川崎・横浜の低価格葬儀専門の株式会社 花葬(ハナソウ)
川崎市・横浜市内での葬儀・終活は(株)花葬にお任せください。
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