お亡くなり・ご危篤の場合

家族葬なら川崎・横浜の「(株)花葬」。

お客様インタビュー

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ハイランクプランのお客様インタビュー

№14 「私の時も(株)花葬に頼んで」と家族に言っておきますね。

ハイランクプラン

川崎市  岩藤家

2018年  故人:お姉様

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本の好きな姉でした。

私は4人兄姉の一番下で、上の3人の兄姉とは、諸事情により疎遠になっておりました。

父の死後、母と姉は一緒に住んでいたのですが、母と姉が年を取ってきて、女2人暮らしというのも心配でした。
妻の勧めもあって、母の近くに住むようになりました。

母が元気なうちは2人でよく旅行に行ったりしていたようですが、母が亡くなってからはあまり外に出なくなりました。

室内で静かに本を読んだりして過ごしているようでした。
私の他に頼る人もいない姉でしたので私も過去の色々な思いもありましたが、精一杯面倒をみたつもりです。

担当者の「人柄」を信頼して御社に決めました。

知人の紹介で御社を知ったのです。

私もお葬式のことは良くわからないので、かなり不安でしたが、担当者さんの方の分かりやすい説明がその不安を取り除いてくれました。

打合せが終るころには、「もう私は何もしなくてもいいのだ」、「全部お任せしていいんだ」、という安心感に変わっていました。

自分の息子位の歳の方に、私はすっかり頼ってしまいました。
「何でも分からないことがあれば言って下さい」、という言葉に甘えて、葬儀が終った後も色々な事を相談しています。

本当に頼れる葬儀社さんです。

静かな、落ち着いた式でした

親戚や一般の人が参列するお葬式と違って、2組の家族しかいない式でした。

花いっぱいの祭壇は、花が好きだった姉のために私たちがしてあげられる最後の手向けでした。

家族だけでしたので、周りに気を使ったりする必要もなく、静かな良い式でした。

司会の方のナレーションから始まり、姉の好きだった曲を流す献奏のひとときは、姉のことを偲ぶ良い時間でした。

お経が始まる前に、こういった時間があるのは、亡き人への思いが深まりとてもいいですね。

これからの(株)花葬さんへのアドバイス。

今回のように、遺族の立場に立った、心使いの行き届いたお葬式をしてもらい、そしてスタッフ皆さんの仕事に対する真摯な態度を持ち続けてほしいです。

沢山の葬儀社がある中で、御社を選ぶ人はこれからも増えていくと思いますよ。

『私の時も(株)花葬さんに頼んで』と家族に言っておきますね。

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