お亡くなり・ご危篤の場合

家族葬なら川崎・横浜の「(株)花葬」。

お客様インタビュー

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二日葬プランのお客様インタビュー

№63 結局すべて「信頼」でつながっているのですね。

二日葬プラン

川崎市  佐野家

2019年  故人:ご主人様

二日葬プラン

充実した人生だったと思います

自分で会社を経営していました。

周りの方々を信頼し、自分も周囲から信頼されて順風満帆の人生でした。

病気をしてからは痛みをこらえながら働いていましたが、「充分働いたからもう充分じゃないの」との私の声が背中を押したのか会社をたたみました。

自分で創った会社だったので余程の覚悟がいったのだと思います。

その後は、以前出来なかった大好きな釣り三昧の毎日でした。

私は毎日弁当を作って持たせました。毎日、毎日多摩川に通っていましたね。

手先が器用だったので自分でルアーを作って試していたようですね。

孫が出来てからは孫一筋でした。

「猫可愛がり」とはこのことを言うのですね(笑)

孫のお稽古の送り迎えやお風呂に入れたりと自分の娘には決してしなかったことを嬉々としてやっていましたね。私も孫は可愛いですが主人の可愛がりようは群を抜いていました。

孫が大きくなるのをもう少し見ていたかったかもしれません。このことが心残りだったかもしれませんが、その分余計に可愛がっていたのですね。

こうして(株)花葬に決めました

主人が入院してからは娘が何か所も資料を取り寄せたり、葬儀相談センターに出かけたりと準備をしてきました。

はっきり言って、これと言ったところは無かったと言っていました。

そこに届いた(株)花葬のパンフレットは他社のものと違って、分かり易く全てが明確でした。その時点で娘は(株)花葬に決めたそうです。

何よりも(株)花葬で葬儀をした方のインタビュー記事、これが決め手になりました。

どこよりも記事が多くて、皆さんがこれだけ声を寄せてくれる(株)花葬なら任せても安心だと思いました。

(株)花葬に頼んで間違いのないお葬式でしたね

思い出コーナー、これが良かったです。

主人が毎日使っていた釣り道具、手作りのルアーの数々、そして主人が良く見ていた「釣りバカ日誌」のDⅤDも流してくれました。打合せの合間にちらっと話したことを担当の方が覚えていてくれたのですね。嬉しいサプライズでした。そしてこよなく愛していた孫と写した写真、洗濯するのも嫌がった愛用のジャージ。そのひとつひとつが主人の思い出につながるものでした。

家族、親戚が中心の葬儀でしたが、温かな見送りが出来て満足しています。

思い出コーナー、ナレーション、と亡くなった方の人柄がわかるお葬式。

(株)花葬さんのこういうところがお客様の満足の声となっているんだなと思いました。

あと担当者からの毎日の連絡は本当に心強かったです。なにしろ初めてのことで何も分からない事ばかりでしたから。

これからの(株)花葬に期待すること

主人が会社を経営していたので「信頼」ということがいかに大切なものか良く解かっています。結局すべて「信頼」でつながっているのですね。

(株)花葬さんにはこの「信頼」を得る要因が全て備わっていると思います。

これからもお客様の「信頼」は益々増えてゆくことでしょう。

そしてアフターフォローも素晴らしいですね。葬儀が終ってからも色々相談にのってくれました。

(株)花葬さん これからもずっと応援しています。

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